オリエンタル天体について勘違いされてらっしゃる方が非常に多い印象です。

同じような質問が非常に多く、勘違いしたまま、コンサルテーションを行っている人もいらっしゃるため、こちらで、正しい情報をシェアさせていただきます。

 

オリエンタル天体とは

 

太陽の直前に東の地平線に登る天体、
つまり、出生図では、太陽から時計回りに次の天体のことです。


もし、太陽から時計回りに次の天体が水星なら、水星オリエンタルです
もし、太陽から時計回りに次の天体が金星なら、金星オリエンタルです。


ときどき、

「オリエンタルが水星や金星の場合、オリエンタルと考えない。」

と、勘違いされてらっしゃる方がいますが

「水星か金星だからオリエンタルでなくなる」ということはありません。

 

ノエル・ティル式の適職判定の際の「オリエンタル天体の扱い方」と、
オリエンタル天体の本来の定義との間の境界線があいまいになっているのでしょうね。

 

ノエル・ティル式の適職判定の際、
水星オリエンタルならびに金星オリエンタルは
統計的に非常に発生率の高い配置なので、
特定の職業と結びつける要因にはならない、と考えます。

 

つまり、水星または金星がオリエンタル天体の場合は、
「適職判定の材料としては考慮しない」ということです。

 

 

 

質疑応答

 

質問:

太陽の時計回りに次の天体が、金星と木星の非常にタイトな合です。
けれども、金星のほうが太陽に近いです。
その場合、木星オリエンタルでしょうか?

 

答え:

その場合、金星がオリエンタルです。
ただし、適職判定の材料としては考慮しません。

 

質問:

太陽の時計回りに次の天体が、ノードの場合、ノードオリエンタルと考えていいですか?

 

答え:

ノードは天体ではないので、オリエンタル天体にはなりません。

 

 

ノエル・ティル式適職判定は、以下の講座で学べます

  • 『新里ひろきのノエル・ティル心理占星術:第三部』
  • 『石塚隆一の職業プロファイリングの基礎』


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