こんにちは。 心理占星術研究会のKyokoです。

 

2019年2月より『122のケース例』を学びはじめてから
ノエル・ティル心理占星術への理解が日々深まっています。

 


ノエル・ティル先生、ご自身の「言葉」をとおして
ノエル・ティル心理占星術を学びなおしている感じです。


その「言葉」は高尚で含蓄が深い。


ノエル・ティル理論の前知識がなく
いきなりこの言葉にふれても、よくわからなかったことでしょう。


ティル占星術が「難解」といわれるのは
その表現が含蓄に富んで高尚であることが理由の一つでしょう。


含蓄が深いので日本語に訳すと、より、わかりにくくなるのです。


だからこそ、その弟子たち。
石塚先生や新里先生は、わかりやすく整理したり
簡易的に言い換えたりして、教えてくださってきたわけです。


しかし、一度、わかりやすい形で学んだ今だからこそ
「もとの言葉」にふれてみたくなるのです。

「その理論が生まれてきた背景」「思考過程」。
ティル先生の言葉の裏にあるものに、少しずつ肉薄していきたくなるのです。


もちろん、理論にのみ執着し、
言葉尻を追いかけることには意味がありません。


その理論をもって、どのように、チャートを読み解いているか。
実際に、そのチャートの持ち主は、どのような人生を送っているのか。


「122のケース例」では


「理論」と「多数の実例」と「解釈文」がセットになっていますので
「統合的に」学んでいけるのですね。

 

この講座は、

これからティル心理占星術を学びはじめる人ではなく

『何らかの形でノエル・ティル心理占星術を学ばれたことがある人』

に、おすすめいたします。


完全にティル理論を理解している必要はありません。


現実問題として、そんな人はティル先生以外にはおらず
ティル先生自身も、進化し続けており、この講座のタネ本もその途上のものです。


ティル式を学んだけど、うろ覚え、という人は
この講座で復習しながら深めていけるでしょう。


ティル式卒業生だけれども、まだまだ、深めたいという人も
必ずやそうなることでしょう。


この講座は、第一月曜研究会の模様の録画です。


ノエル・ティル先生の著書を
石塚先生が、かいつまんで訳してくださったものを
(といっても、ほぼ、全訳?)

 

「ああ、この頃は、アスペクトのオーブが、だいぶ広いですね」
「この頃は、まだ、クインデチレが発見されてなかったのですね」
「この理論は、実は、こういうことを言いたいのでは?」

などと、石塚さんやメンバーが対話しながら理解を深めています。


一人で読み下すだけでは、真意を誤解したり
混乱したり、してしまいかねない。


皆で意見交換することで、補完しあえます。


この「学びあい」の場(第一月曜研究会)には、いつでも、合流していただけます。


⇒  http://astro-psycho.jugem.jp/?eid=378


それが叶わない、
あるいは、最初から積み上げるように学びたい
という人に録画を販売しております。

 

今回販売する最初の半年は以下のテーマをとりあげました。

 

    半球の強調
    ステリウム
    シングルトン
    土星関連(土星の逆行)
    ノード
    太陽と月のブレンド

 

ノエル・ティル心理占星術の基盤となる理論ばかりです。


占星術は象徴を扱います。


もともと象徴を完全に言語化することはできません。


それを何とか言葉に変換する試みの中で零れ落ちるものがある。


だからティル先生は「単純化」しようと試みるけれども
「完全に枠にはめてしまわない」。


海王星と土星のせめぎあいのようです。

それがティル哲学と呼応し背景となっているのを感じます。


ティル先生が混沌の中から法則を見出す現場
時代に、自分達も居合わせるような感覚を持つでしょう。

 

  122のケース例で、統合的な心理占星術カウンセリングを学ぶ

 

以上、心理占星術研究会のニュースレター(2019年9月17日発行)より抜粋編集