第一部のテーマ≪12星座の光と影≫ 
童話をとおして、12星座(12サイン)への理解を深めていきます

 

「童話をとおして12星座の理解を深めるとは... どういうこと?」

 

象徴の意味をキーワードや論理で覚えるのではなく、物語をとおして体験していただきます。
登場人物が何を感じ、どのように反応、行動し、どういう現実をつくっていくのか。
そして、どのように成長していくのかを、多角的に感じ取ってください。

 

 

心理占星学コース 第一部『12星座の光と影』

 

 

リラックスして童話の紙芝居を見る感覚で受講いただける講座

 

理屈抜きで、自分の感受性を全開にして、楽しんでいただくうちに
12星座への理解が深まっていく。。。
そんな内容です。


象徴を「物語」として捉える
ということです。


人の反応パターン、キャラクターは
人生の様々な経験をとおして育まれていきます。


童話の主人公としての
12星座のアーキタイプ
人生で出会う様々な場面
どのような反応を示し
どのように成長していくのでしょうか?


たいていの物語は、主人公が
なんらかの困難に出会い、乗り越え、成長していくお話。


童話の主人公(各星座のアーキタイプ)とともに
物語を生きることで、特定のサインを深く理解することが可能となるのです。


キーワード理屈では語り尽くせない
各サインのエッセンスを、登場人物になったつもりで体験してみてください。

 

サインが象徴するものをではなく立体静止ではなく時間経過
周囲との人間関係を通じて感じ取ることができます。


とても効果的な勉強法です。

 

ユキコさんの講座は右脳や感性に訴えかけるスタイルで象徴へのチューニング感度をあげていきます。
左脳を酷使する学習で疲れた頭を、ユキコさんの講座で癒してください。

 

 

 

このオリジナリティあふれる講座の詳細は、専用サイトでご確認ください。

 

▶ 第一部:12星座の光と影

 

12星座の光と影 by ユキコ・ハーウッド