ノエル・ティル心理占星術マスタープログラム
『第三部:レクティファイ・健康・人間関係・適職』で学ぶことは?
新里ひろきのノエル・ティル心理占星術マスタープログラムの 第一部「出生図の分析」では
自分自身の基本的な欲求(ニーズ)や反応パターン、両親との関係など、自分自身の心のありようを見つめてきました。
そして、そんな自分が、社会に飛び出して社会と向き合い【サバイバル】していこうとするとき、誰しも体験するであろうことは…
「人間関係」の悩み「適性・職業・キャリア」の迷い。
ストレスが蓄積して生まれてくる「健康面」の問題
いずれも「自分らしさ」を表現していこうとするがゆえに必ず起こってくる「葛藤」「課題」ですよね。だからこそ、お客様からのご相談の内容は、ほぼ、これらのテーマに集約されていきます。これらのご相談に対応できるよう備えておかなくてはなりません。
もちろん、それらの悩みの根源をつきつめていけば、第一部「出生図の分析」で学ぶことに行き着くのですが、それだけでは抽象的なんですね。つまり、第一部の学び、第三部の学びの両輪によって、深い分析やコンサルテーションが可能になっていくのです。
そして、その両輪を、第二部で学んだ過去・現在・未来の「時期読み」ツールをつかって繋ぐ。
過去の出来事の中に今のテーマとのつながりを「実感」していただき、具体的な未来の計画の話し合いへとつなげていけます。
『第三部』で学ぶ高度な分析法で、まず、自分の人生を改善
『第三部』の学びは、まず、自分自身が自己実現していくために役立てていただいています。まずは、自分の健康(病気の予防)・仕事(適職を見極める)・人間関係の改善からですね。
そして『第四部』でカウンセリング技術を学んでから、他者のコンサルテーションへと進んでいく。ティル式では、第一部から第三部までの学びを統合して他者のカウンセリングを行う技術が学べるのが特徴です。『健康』『仕事』『人間関係』にかかわるコンサルテーションの現場では、チャートの分析技術だけでは、クライアントとの対話が成り立ちにくいです。人生経験を積み重ね、世の中の現実を知ることの大切さ、対話の技術を磨くことの大切さを、学び進めれば進めるほど実感するようになります。
第三部で学ぶ「レクティファイ」も、まずは自分自身の生まれ時間の正確度の検証からスタートされる方が多いです。
「第二部」で学んだ時期読みの習熟度や、象徴理解の深みが問われるのが「レクチフィケーション」です。すべてが第一部・第二部の学びを基盤として展開されていくのですね。
新里ひろきのノエル・ティル心理占星術マスタープログラム
『第三部:レクティファイ・健康・人間関係・適職』【3/29~】の申込はこちら(スクールサイト)↓
第二部が難しかったので、第三部に学び進めるのは不安、という方へ
第二部が難しかったので、第三部に学び進めるのは不安、という方は、第0部の位置づけにある『新里ひろきのホロスコープの基礎〜成長と変容の象徴学』を受講して基礎を固めてから、第三部に進まれると、第三部の高度な技術を理解しやすくなります。
►新里ひろきのノエル・ティル心理占星術マスタープログラム(全6部)のコンセプト
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